今月2度目の登場です

先日ご紹介した通り、モモンガは「夜行性」の動物です。但し、活動は「日没時」と「日の出時」の2度に活動的になります。今回は、その「日の出」に合わせて撮影しました。前回同様に運がよいのか(通ったのは一度ではありませんが・・・)、またまた姿を見せてくれました。モモンガの天敵は、この辺りでは「ハイタカ」「トビ」「テン」「ヘビ」等々で、平均寿命は短く「約4年」といわれています。この日は一枚のみの撮影でしたが、すぐさま木々の間を滑空して森の中へ消えて行きました。

写真:エゾモモンガ 上川町 4/20

アオジ

夏鳥で、毎年今時期にやってきます。お腹の黄色が何と言っても鮮やかなのが特徴です。スズメよりやや大きめで、鳴き声は「チョッ、チーチョッ、チロリ」とゆっくりとしたテンポで、区切りながら「歌って」います。警戒心が強く中々人を寄せ付けません・・・。藪などにすぐ姿を隠してしまいます。この「アオジ」を撮るために、本日は相当の時間を費やしました。湿地に足をとられ、恥ずかしながら転倒・・・。ご想像通り、ズボンはすぐさま洗濯行きとなりました。

写真:アオジ 上川町 4/20

ミズバショウ

雪解けとともに「エゾノリュウキンカ」や「ミズバショウ」が顔を出し始めました。先日は「福寿草」をご紹介しましたが、この3点が見え始めるといよいよ「春を感じます」。写真は上川町内のものですが、国道39号線沿い「清川」の「水芭蕉園」も毎年素晴らしい群落を見せてくれます。満開の時期が迫りましたら、またご紹介したいと思います。また、「上川町」の「上川公園のサクラ」もまた見事です。こちらもあわせてご紹介します!

写真:ミズバショウ 上川町 4/20

キセキレイ

以前ご紹介した「セグロセキレイ」「ハクセキレイ」同様に夏鳥ですが、最近はあまり目にしなくなりました・・・?下面が鮮やかな黄色で、セキレイの中でも特に綺麗な鳥です。体の長さは他のセキレイとほぼ同じくらいですが、体重は半分くらいでスズメほどしかないようです。とてもキレイ好き?な鳥のようで、ヒナが出した「糞」を、わざわざ水のある場所に捨てに行くそうです。繁殖期には、オスばかりかメスも「求愛行動」に出るようです。鳴き声は「チチチチ」、つがいで行動することが多いようですが、この日は、民家のアンテナの上に1羽のみでした。

写真:キセキレイ 上川町 4/20

山肌が見えはじめました

先日、4月に入り3度目の降雪があったとアップしましたが、3度目の降雪は(17日)、結局層雲峡温泉一帯で30cm以上の降雪を記録しました。黒岳の七合目でも約20cmの降雪となり、本日現在で355cmとなりました。気温は高く推移してはいるものの、風がありしかも冷たく、解けるには時間がかかると予想していましたが、昨日からの好天で黒岳近辺は山肌が少しずつ見えてきました。ですが、山はまだまだ真冬です・・・。果たして、大雪連峰・大雪山麓の降雪はこれで最後となるのでしょうか・・・?

写真:山肌が少し黒く・・・上川町清川より 4/20