アリもおいしそうです

春が近づき木々たちも眠りから覚めたようです。根から水分を吸い上げ、折れた枝から滴り落ちています。シラカバの枝がアスファルト上にかかっており、落ちた水を「アリ」が集まってきてペロペロ・・・。とっても甘~いのです。その名も「シラカバシロップ」!

写真:シラカバの枝と集まってきたアリ 4/22

久しぶりに・・・

久しぶりに「エゾリス」を見つけたのですが、中々用心深い・・・。隠れているつもりなのか?耳だけは、思いっきりこちらに向けているようです。休憩がてら、出てくるまで待つことにしました。が・・・30分を過ぎたあたりで、こちらが根負けをしてしまいました。その場を離れた瞬間、物音が聞こえたため振り返ると、一目散に雪面を走って逃げていきました。う~ん・・・。さすが!野生動物。

写真:エゾリス 4/21

コアカゲラがいました

北海道の道東・道北地方では見かけることはありますが、その他の地域では局地的に見られる程度の貴重な鳥です。お馴染みの「アカゲラ」よりも全体的に小さく、お腹の赤模様もありません。鳴き声はアカゲラよりもかすれ声で「キョッキョッ」と鳴きますが、今日の鳴き声は、かすれ声どころではなく、非常に甲高く大きな声で、しかも「チゴハヤブサ」の声に大変良く似た鳴き声でした。「キョ~ッキョッキョッキョッキョ~」・・・。

写真:コアカゲラ 4/21

ガンバレ ベニマシコ

森の中を歩いていると、一目で分かる赤い鳥「ベニマシコ」に出会いました。紅色が雄、褐色が雌です。辺りには数羽のベニマシコが「追っかけ」をしていました。写真で見ると、明らかに「つがい」の形成と思いますが、何と写真には写っていませんが、右下にもう一羽のベニマシコの雄がいるのです。さて、この争いはどちらに軍配があがるのでしょうか?鳥達も「春」を迎えつつあるようです。

写真:ベニマシコ 4/21

アオジの攻撃

アオジとスズメ。最初は仲良く草の種子などを食べていましたが・・・。じっと観察していると、急にアオジがスズメに向かって攻撃を始めました。スズメも応戦していましたが、結局はしかけたアオジが退散してしまいました。何が起こったのでしょう・・・。スズメは知らん顔でまた採食の続きでした。アオジもそうですが、ようやく春以降に見られる野鳥達が集まってきたようです。

写真:アオジ対スズメ 4/18