ビジター講座が行われました

4/8センター講座「大雪山麓を歩く:七賢峰の滝」が行われました。周辺は、層雲峡の中でも最も多くの奇岩奇峰が見られるエリアで、滝は七賢峰から下手の石狩川左岸より奥まった沢沿いの岸壁から流れ落ちています。周辺の樹木も、ドロノキ、ヤチダモ、カツラ、ハルニレなど数多くの樹木が自生しており、層雲峡の中でも見事な大径木が残る貴重な河畔林です。滝面は柱状節理に囲まれた湾曲状の地形で、滝の落差は45m。冬期間は国道39号線沿いからでも全面結氷した滝を望むことができます。

写真:間もなく滝の真下へ 4/8

春の珍事?

ウミウ?カワウ?・・・。本来、海岸や港にいるはずなのですが・・・。何故こんな内陸部まで来たのでしょうか???まれに、内陸の湖沼や河川で見られることもあるようですが・・・。昨年は「ユリカモメ」、今年は「ウ」。やはり、春の珍事なのでしょうか?

写真:カワウ? 上川町 4/11

ゴジュウカラも巣造り開始です

ゴジュウカラの巣造りが始まりました。只今、巣穴の中をリフォーム中です。中が終わると、今度は入り口の調整です。もともと、アカゲラなどのキツツキ類の巣穴を利用していますので、自分達に合うように作り直しです。

写真:ゴジュウカラの巣作り 4/7(下の写真は、巣穴の木くずをくわえ外に放り出しています)

彩雲

層雲峡峡谷・映月峰上空に綺麗な「彩雲」が現れました。「彩雲」は、太陽の近くを通りかかった雲が、緑や赤に彩られる現象ですが、光が雲に含まれる水滴で回折して生ずる現象です。この彩雲、何か良いことがあると昔から言われていますが、さて・・・。

写真:映月峰上空に彩雲 4/8

逆求愛ディスプレイ

雌をめぐって雄の求愛ダンス(求愛ディスプレイ)が通常10月頃から翌年の4月くらいまで見ることができますが・・・。基本は10羽程の雄が、1~2羽の雌に「グループディスプレイ」をしますが、この日は雄1に対し雌2。雌同士が水しぶきを上げながら争い?負けた?雌はその場から離れて行ってしまいました。直後に、勝った?雌は雄の周りを泳ぎ回り、くちばしで水をかけるしぐさをしたり、羽を広げたり、頭を上下させたり、お尻を持ち上げたり・・・。明らかに求愛していました。うーん・・・通常は雄が雌に対してとる行動なのですが。野鳥界にも積極的な種がいるのでしょうか・・・?

写真:マガモの求愛? 4/7