ヒメイチゲが開花しました

上川町にある上川公園の「ヒメイチゲ」が開花しました。

昨年は5/9、約半月も早く開花しました。
高山の草地でもよく見かけますが、低い山でも見られます。

キンポウゲ科のこのイチゲ、漢字にすると「姫一花〈華〉)、姫とは「やさしい」「可愛らしい」という感じを表していて、一花は名前の通り1つしかつけません。

春に咲く花の中でも、最も細く繊細な感じのする花です。もう間もなくすると、白いじゅうたんのような花景色が見られます。

写真:ヒメイチゲ 上川町 4/26

エゾエンゴサクが開花しました

只今のセンター前の気温+13℃。
今春最高気温です。

上川町にある「上川公園」のエゾエンゴサクも開花しました。

すでに開花している福寿草も背丈が大きくなり、花数も随分と増えてきています。

このまま春に突入しそうな様相です。
雪はもう降らないでしょう・・・?

写真:エゾエンゴサク 福寿草 上川町 4/24

バッチのようでした

久しぶりに早朝から暖かい一日。
ここぞとばかり、早朝散策にでかけました。

雪解けも随分と進み、近隣の森ではすでにスノーシューは履けない、つぼ足ではまだ歩きづらい・・・。

あまり奥には行けないと思い、近間で野鳥の観察をしていましたが、樹木と同化して最初はわかりませんでしたが、エゾモモンガが木に「へばり付いて」いました。

さながら「バッチ」のようです。
あたりを見まわしたのですが、残念ながら巣穴を見つけることはできませんでした・・・。

意外と近いところにいるものだと、今更ながらに感じましたが、何やら大きな足跡のようなものもちらほらと・・・そろそろ単独での朝・夕の散策はむずかしくなってきました。

写真:エゾモモンガ 4/24

生態は旅鳥です

昨年に引き続き、今年もやってきてくれました。
定期的に渡来はするものの、その数はかなり少ないようで、見る機会もほとんどないとされています。

大きさは約23センチほどで、この日は下に降りて木の実を食べていました。

珍しい野鳥が見られるのもこの時期の特徴です。
今年はどんな迷鳥がやってくるでしょうか?

写真:シロハラ 上川町 4/20

エゾノリュウキンカ

エゾノリュウキンカが顔を覗かせました。
これも春の指標の一つです。

昨年は4月17日でしたので、ほぼ同様時期となりました。

森の奥に入ると、まだまだたくさんの雪がありますが、沢沿いでは春がやってきたようです。

写真:エゾノリュウキンカ 層雲峡 4/19