センターだより6月(115)号が発刊されました。
今号の表紙は「黒岳沢から望む黒岳」です。
黒岳沢は1921年に「層雲峡」の名付け親である明治の文豪・大町桂月が
大雪山に登った記念すべきルートです。その2年後の1923年に、北海道
山岳会が黒岳ー旭岳の登山道の整備と、黒岳石室と旭岳石室の2つの山
小屋建設を実現させました。今年はそれから100年後の記念すべき年です。
桂月の山旅に思いをはせながら、黒岳に登ってみませんか?
裏面には、「もっと知りたい層雲峡(冬芽)」、「春紅葉」、「エゾアカ
ガエル」が載っています。
センターだよりはビジターセンターHPから閲覧することができます。
ぜひ、ご一読ください。
写真:センターだより6月(115号)表紙
今号の表紙は「黒岳沢から望む黒岳」です。
黒岳沢は1921年に「層雲峡」の名付け親である明治の文豪・大町桂月が
大雪山に登った記念すべきルートです。その2年後の1923年に、北海道
山岳会が黒岳ー旭岳の登山道の整備と、黒岳石室と旭岳石室の2つの山
小屋建設を実現させました。今年はそれから100年後の記念すべき年です。
桂月の山旅に思いをはせながら、黒岳に登ってみませんか?
裏面には、「もっと知りたい層雲峡(冬芽)」、「春紅葉」、「エゾアカ
ガエル」が載っています。
センターだよりはビジターセンターHPから閲覧することができます。
ぜひ、ご一読ください。
写真:センターだより6月(115号)表紙