連日の大雪です

今年の層雲峡は現在のところ小雪の様相ですが、しかし2日間にわたり合計60cm弱の降雪がありました。

但し、スノーシューで歩くには、まだまだ雪が足りず、笹に足をとられ思うように歩けません・・・。

この降雪で一息つけそうな感もありますが、あまりたくさんの雪は困りますが、もう少しほしいところです。

写真:エゾシカの体にも雪が被って・・・ 12/14

稀に見ることができます

観察難易度も高く、稀に見られる野鳥「ハギマシコ」です。

悪天候のため、写真がはっきりしませんが、スズメ目アトリ科で、大きさはスズメよりやや小さめの鳥です。

鳴き声は「ビービー チッチッ」などと鳴きますが、群れで行動するため中々鳴き声では判断しづらいです。

冬鳥ですが、大雪山系では夏の観察例もあり、繁殖の可能性もあるようです。

食性は植物食で、主に種子を地表で採食します。
この日は、悪天候にもかかわらず30羽前後の小群で飛び回っていました。

写真:ハギマシコ 層雲峡 12/8

再びレンズ雲か?

層雲峡峡谷上に大きな塊のような雲が現れました。
果たして正体は・・・。

天候が崩れるサインの「レンズ雲」なのか、それとも積乱雲(かみなり雲)なのか・・・?

本日は、上空を見上げていると、さまざまな雲が現れました。

巻雲(すじ雲)、巻積雲(うろこ雲)、乱層雲(ゆき雲)、層雲(きり雲)・・・。

目まぐるしく変化する空模様、こんな日もめずらしいです。

登山中などは、雲の種類でその後の天候状況が判断できる場合もあります。

皆さんも是非「雲」について興味を持たれることをオススメします。

写真:レンズ雲か? 層雲峡 12/5

平地にも・・・

高山帯に生息している鳥として有名ですが、冬期間は平地にも降りてきます。

聞きなれない「ピュルッピュルッ」という鳴声、遠目にいましたが、取り敢えず「パチッ」。引き伸ばしてみると「ギンザンマシコ」の雌が4羽いました。

本日は、「エゾモモンガ」の撮影に早朝から出かけましたが、何と12月というのに早朝から雨・・・。

諦めて帰る途中に出会いました。
しかし、12月に雨とは・・・。やはり、この時期でも天候に悩まされるのでしょうか・・・。

写真:ギンザンマシコ雌 12/5

霜花

今朝も冷え込みました・・・。
センター前の最低気温は-10℃をさしていました。

このように冷え込んだ朝は、冬の風物詩「フロストフラワー」が出来上がります。

霜の花・氷の華とも呼ばれていますが、空気中の水蒸気が氷や石などの表面に付着して凍り付き、花びらのような形に成長したものです。

朝から神秘的な現象でした。

写真:フロストフラワー 層雲峡紅葉谷 12/4