登山道の様子

大雪山系赤岳

 第一花園は、雪に覆われ落葉が心配されましたが、雪が溶けるとやや紅葉した葉が見られますが、
一度雪が被りましたので、これからは色あせ・落葉に向かうと思われます。

 第二花園は、上部、登山道付近で散っているところがありますが、奥の平のチングルマが真っ赤に色づいている場所もまだあります。
また、奥の平では約30mの雪渓が残っていて、上部では、登山道が完全に雪で覆われているため、迷いやすくなっています。
視界不良時には道を見失わないよう十分な注意が必要です。

コマクサ平では、約75mもの雪渓が残っています。踏み抜きや滑落に十分注意してください。

第三雪渓は、落葉期に入りました。また、下部には途切れながら約70m、約140mの雪渓が残っています。

第四雪渓も、雪や風の影響で散っている葉が多く見受けられます。そして登山道は、ほぼ全面雪です。
軽アイゼンやスパッツを携行することをおすすめします。
尚、赤岳のマイカー規制・シャトルバス運行は解除されました。

*軽装での入山はできません。お勧めするレベルではありませんが、
入山時はしっかりと冬山装備で入山して下さい。

写真:雪に覆われた登山道 9/24

*大雪高原沼めぐりについて
登山道上にシャーベット状の雪があり、特に空沼周辺では植物帯に足を踏み入れた場所があります。
植物保護の観点から一周を休止する場合がありますので、詳細はヒグマ情報センターにて確認して下さい。