お知らせ

*センターだより11月 第106号が発刊されました。表紙は「人気者・シマエナガ」です。(11/25)
(次号は2022年1月25日に掲載予定です)

*ビジターセンター講座のご案内
 2022年1月15日~2月27日までの土曜・日曜日 層雲峡ビジターセンター冬季観察会が行われます。
 午前午後各1回、場所は「大函」「ニセイチャロマプ」です。
 詳細はホームページ上段の講座案内をご参照ください。

*リンクの「旭岳ビジターセンター」はフェイスブックに移行しました。
*層雲峡温泉街の便利な施設の「層雲峡ユースホステル」は「層雲峡ホステル」に変更となりました。080-2862-4080
*「愛山渓倶楽部」はりんゆう観光さんに運営が変更となりました。01658-9-4525
(アクセスの道北バス・上川ー愛山渓線の問い合わせ先はりんゆう観光さんに変更となりました。01658-9-4525)

*ホームページ内にある「外部リンク」先について「リンク切れ」があります。
 最新の情報をご確認下さいませ。

*6月~7月上旬の登山について

 年により差はありますが、大雪山では多くの残雪があります。
「軽装」での登山では相当な危険が伴い登頂は難しいです。
 特に、下りでの「滑落事故」が多く発生しています。
 また、雪どけとともに「踏み抜き」や登山道が「悪路」になります。
 上下山ともに慎重に歩かれて下さい。

 登山に不慣れな方につきましては、この時期の縦走はお勧めできません。
 ルートを熟知しているか、専門のガイド同行での山行としてお考え下さい。
 装備としては、登山に適した服装・登山靴・ポール・ピッケル・アイゼン・
 地図・コンパス・カウベル・雨具・スパッツ等は最低でも必要です。

*8月下旬~10月中旬の登山について

 この時期の登山は、いつ雪が降ってもおかしくありません。
 登頂される場合は、防寒対策をしっかりと行って下さい。
 また、登山道が凍り付く場合もあります。
 装備を万全に安全な山行をお願い致します。








- ビジター山だより -

エゾリス

2021-11-26 13:30

気温 -4

 早朝は雪は降っていませんでしたが、
それもわずかな時間、現在も含めて「もっさもっさ」と降っています。 

 冬眠しないエゾリスは、この雪もなんのその、
早朝から元気に走り回っていました。
 
 が、エゾリスの活動時間帯は季節によって異なり、
特に今時期は朝のみ活動し、その後は巣でじっとしています。
(ちなみに、夏は日の出から日没まで活動します)

 この先は、まだ気温が高くなる日もありますが、
層雲峡では、昨日今日と30㎝以上の降雪があります。

そろそろ「根雪」となりそうな気配です…。

*大雪山・黒岳スキー場~11/28オープンとなります。

写真:エゾリス 11/26

センターだよりが発刊されました

2021-11-25 11:10

気温 -3

センターだより11月 106号が発刊されました

今月の表紙は「人気者・シマエナガ」です。
会話をしているかのような可愛い仕草、とても愛らしいです。

 その他、エゾリスのくるみの取り合い・繁殖期のエゾシカ
2021年度の紅葉等々です。

 センターホームページ上段から閲覧することができます。
是非ともご一読下さいませ。

写真:センターだより表紙 11/25

クマタカ

2021-11-24 11:00

気温 -2

 多くのカラスが上空を舞ったり地面に降りていましたが、
近寄ってみると案の定「エゾシカ」の残滓(ざんし・残りかす)が・・・。

 崖から転落して息絶えたようですが、やはり最初に嗅ぎつけるのは
カラス。続いて写真の「クマタカ」がやってきていました。

 全長約80㎝、翼開長約170㎝(オオワシ・オジロワシよりやや小さめです)、
後頭に「冠羽」があるのが特徴です。通常は森林内を潜行移動することが多く、
中々お目にかかれません。

 おこぼれにあずかろうと飛来したようですが、このクマタカはただでさえ
「ハシブトガラス」にモビング(やかましく鳴きたて、突撃するように飛び回る)
されますが、やはり激しく追い回され、とうとうあきらめて去っていきました。

写真:クマタカ 11/24

ヒグマの足跡

2021-11-23 10:00

気温 -2

まだ冬眠していません

 個体差はありますが、まだ冬眠していないヒグマが
多くいるようです。

 間もなく冬眠に入りますが、遅くても12月後半には
眠りにつきます。

 雪はまださほど多くはありませんが、
低山では「スノーシュー」での散策跡もありましたので、十分な注意が必要です。

写真:ヒグマ足跡 11/23

ナナカマド

2021-11-20 8:30

気温 -3

ナナカマドの真っ赤な実に雪が被り美しい光景です

 この地域は例年通り(今年は特に多いです)ナナカマドの実が
多いです。

 色々と要因はありますが、夏季(お花の開花時期)に天候が良かったことや、
降水量も比較的少なく花粉が落ちなかったため、受粉率が高かったことが考えられます。

 ナナカマドは完全に熟さないと毒があり苦み成分も強いですが、
熟しはじめ、雪によって実が凍ると毒が抜けます。

 鳥たちもそれがわかっている?のか、まだ実には
寄ってきていません。

 が、もう間もなく熟して実も柔らかくなる頃、
キレンジャク・ヒレンジャク、ツグミやヒヨドリ達がこぞってやってくるでしょう。

写真:雪が被ったナナカマド 11/20