ほとんど観察の機会がありません

写真は「コクマルガラス」という、全長約30cmの最小種のカラスです。迷鳥もしくは稀な旅鳥とされ、生息状況は農耕地などとなっています。。道内での観察例もわずかですが、何故こんな内陸部までやってきたのでしょうか?5月号のセンターだよりの表紙としましたので、詳細は5月下旬発行のものをご覧いただければと思います。

写真:コクマルガラス(雌雄同色) 5/14

紅葉谷

層雲峡散策名所「紅葉谷」。予想通り残雪が多いです。場所によっては踏み抜きや、まだまだ滑落の危険も伴いそうです。また、枝も垂れていたり、折れていたりとコースをさえぎっている箇所もあります。これからは気温も上昇する予報となっていますので、もうしばらく様子を見たほうがよさそうです。

写真:紅葉谷 クマゲラ採餌木付近 5/16

微妙に・・・咲いていました

辺りを見回しましたが、この一つのみ・・・。しかも、微妙な咲き方・・・。今日からぐんぐんと気温が上がる予報。一斉に開花ということもありそうです。昨年の開花は5/1、半月遅れの微妙な開花となりました。

写真:カタクリ 5/16

オオタカがいました

オオタカに出会いましたが、何やら獲物を狙っている様子。こちらの気配もお構いなしで、獲物を見つけてまっしぐらです。そのスピードたるや、時速にすると水平飛行で80km、獲物捕獲時の急降下で時速130kmにも達するようです。とにかく速い!後を追ってみましたが、見つかるわけがありませんでした・・・。主に小型の鳥類を捕食するほか、エゾリスやエゾユキウサギなども捕らえることがあります。大きさは全長約50cm、翼を拡げると100cm以上にもなります。

写真:オオタカ 5/16

ノスリ

ワシタカ科の「ノスリ」。中々見かけません・・・。が、「トビ」に次いで普通に見られる猛禽類と言われているのですが・・・。主に、森林に生息していますが、農耕地や海岸、高山帯にまでも出現しているようです。大きさはカラス並みで、鳴き声はトビにやや似ていて「ピーエー」などと鳴きます。低空飛翔をよく行い、ネズミやカエル、昆虫類などを捕食します。

写真:ノスリ 5/16