センターだよりが発刊されました

センターだより2月(113)号が発刊されました。
今号の表紙は「大函のフロストフラワー」です。
厳冬期にだけ見ることができる、まるで花のような氷の結晶の
フロストフラワー。
層雲峡では大函やニセイチャロマプ川で見ることができます。
現在開催中の冬季観察会「氷の世界へ」でも条件が合えば観察
可能です。ぜひ、冬の層雲峡にお越しください。
今週末(1/28)からは氷瀑まつりも始まります。

裏面には、「フィールドノートの表紙で見る大雪山の風景」、
「今年は卯年!」などが載っています。

センターだよりはビジターセンターHPから閲覧することができ
ます。ぜひ、ご一読ください。

写真:センターだより2月(113号)表紙

エゾシカ

今日、ビジターセンターに渋くてかっこいいお客様がやって来ました。
それはオスのエゾシカ。センターの建物脇に風があたりにくい良い
場所を見つけたようです。
今日の層雲峡は最高気温-11℃の極寒。シカも丸くなって体を休めて
いました。

写真:オスのエゾシカ 1/22

センター講座が行われました

昨日(1/21)より、冬季観察会「氷の世界へ」が始まりました。
これから2月19日までの毎週土・日に午前と午後の一日2回実施予定です。
スノーシューを履いて冬の層雲峡峡谷を楽しんでみませんか?

詳細の問い合わせ・申し込みは電話で当センター(℡:01658-9-4400)まで
お願いいたします。


写真:ニセイチャロマㇷ゚氷柱群、早乙女の滝 1/21

冬の芸術作品

先日、層雲峡温泉街を歩いていたら素敵な模様が目に飛び込んできました。
一般住宅の窓霜ですが、まるで絵画のようです。
樹木のような…昆虫のような…微生物のような…。何とも不思議な、神様が
描いたとしか思えない、自然が創り出した冬の芸術作品です。
子どもの頃は冬の冷え込む朝には窓に霜がびっしりついていたものですが、
今は窓ガラスの性質がよくなり、窓霜もあまり見かけなくなってしまいました。
層雲峡にお越しの際は、美しい窓霜を探しながら歩くのもおすすめです。

写真:層雲峡温泉街で見られた窓霜 1/17

センター講座

冬季観察会始まります

 暦の上では寒中ですが、年が改まってから氷点下20℃以下に冷え込んだ日はわずか一日だけで、いつもの年に比べると暖かな層雲峡です。

 さて、層雲峡ビジターセンターでは今週末の21日から2月19日まで、毎土日に冬季観察会を実施いたします。この時期にしか見られない氷瀑や氷柱・霜結晶などの雪氷現象を観察しつつ、スノーシューハイキングを楽しむプログラムです。
 本日、大函およびニセイチャロマㇷ゚のようすを見てきました。若干川の水量が多く、暖気が入って水量が増えた場合、大函コースのルート変更があるかもしれませんが、今のところ通常どおり催行予定です。

 詳細についての問い合わせや申し込みは、当ビジターセンターまで直接電話でお願いいたします(☎01658-9-4400 9時~17時 月曜休館)。



写真:試掘口跡の霜結晶 孤弦の滝 1月17日