赤石川方面

 雪どけの影響もあり、水量多く流れも早いです。
徒渉は何とか可能ですが、転倒等十分な注意が必要です。

 また、先日の大雨で赤石川手前の登山道は
川が氾濫し水を被った状態となりました。

 水は今後引いてくると思われますが、
ここ数日の高温で雪どけが進んでいますので、徒渉には十分注意して下さい。

写真:赤石川 7/14
  • トレッキングポールがあると便利です。

黒岳北東斜面

 暑い日が続きますが、いまだ黒岳の斜面には雪渓が残っています。
七合目周辺に約30m・10m、特に下りの歩行は大変滑りやすくなっていますので注意が必要です。

 上記以外にも雪渓はありますが、雪渓脇の登山道が露出していますので
雪の上を歩くことはほぼありません。但し、雪どけ水が入り込んで悪路の部分もありますので
転倒や踏み抜きに十分注意されて下さい。

 お花は九合目手前から花数も増え、九合目周辺のウコンウツギやチシマノキンバイソウは
見頃となっています。

写真:黒岳九合目周辺 7/14 
  • 時間にゆとりを持って安全な山行をお願いします。

大雪高原沼

高原温泉・沼巡りコース

 暑い日が続いています。
この暑さで山では雪解けが急激に進み、場所によっては融雪洪水のような状態になっています。

 高原温泉・沼巡りコースでは、エゾ沼から融雪水が勢いよくあふれ出し、下の登山道が沢状態になっています。
水流が強く、水量も多いので、歩きに自信のない方は、無理せずに引き返した方が無難です。

 また、エゾ沼周りの登山道は完全に水没しており、深い所では水深が30㎝ほどあります。
丈の長いゴム長靴で、ようやく突破できるほどの深さです。

*ヒグマの姿が確認されたため、三笠新道は7月12日から閉鎖され、現在コースは、高原沼までの往復となっています。


写真 エゾ沼下の登山道 エゾ沼畔 7/14
  • 増水しています。

お知らせ

*三笠新道

本日より通行止めとなります。
取り急ぎお知らせいたします。

2017.07.12

注意喚起

北鎮岳・沼ノ平残雪情報

 北鎮岳から愛山渓温泉へ下りる登山道は、歩く人も少なく、静かな山を楽しめるコースですが、
登山道がわかりづらい箇所や、道標が倒れている場所があり、残雪が道を覆っているところもありますので、
地形図とコンパスまたはGPSなどを携行して、道迷いをしないよう注意してください。

 沼ノ平からはヒグマの目撃情報が複数回寄せられています。
歩くときはクマ鈴などの鳴り物を携行するか、手拍子や会話など、音を出しながら歩きましょう。

開花状況:
北鎮岳周辺 タカネスミレ・イワウメ・エゾノツガザクラ○
比布平 キバナシャクナゲ・チングルマ○
当麻岳 チングルマ・エゾノツガザクラ・ウラジロナナカマド○ イワヒゲ(始)
当麻乗越 イワヒゲ○
沼ノ平 ワタスゲ(穂)↑


写真 半月沼(沼ノ平) 当麻岳から旭岳を望む 7/9
  • 沼ノ平