あけましておめでとうございます。
ここ層雲峡では、年明けに大雪に見舞われたり、最低気温が-20℃を超えたりと大荒れの日もありましたが、ここ一週間を通すと比較的穏やかな新年となったようです。
初日の出も、最初は雲の中でしたが、徐々に顔を覗かせ綺麗な日の出を拝むことが出来ました。
本年こそは、穏やかな天候とともに過ごしていきたいものです。
写真は「キレンジャク」と「ヒレンジャク」。
年が明けてからその数100羽以上に膨れ上がり、慣れてきたせいか人が通過しても逃げることもなく、ナナカマドの実を啄ばんでいます。
鳥に興味のない方でも、あまりの数の多さに一端足を止め「あれは何ですか?」・・・。
写真撮影もそっちのけで、路上で野鳥観察会の始まりでした。
少しでも興味を持ってもらえることは、大変にうれしいことです。
寒い日が続きますが、皆さんも外に出て自然の美しさに触れてみませんか?
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
写真:尾が黄色のキレンジャク・尾が赤いヒレンジャク 1/7
ここ層雲峡では、年明けに大雪に見舞われたり、最低気温が-20℃を超えたりと大荒れの日もありましたが、ここ一週間を通すと比較的穏やかな新年となったようです。
初日の出も、最初は雲の中でしたが、徐々に顔を覗かせ綺麗な日の出を拝むことが出来ました。
本年こそは、穏やかな天候とともに過ごしていきたいものです。
写真は「キレンジャク」と「ヒレンジャク」。
年が明けてからその数100羽以上に膨れ上がり、慣れてきたせいか人が通過しても逃げることもなく、ナナカマドの実を啄ばんでいます。
鳥に興味のない方でも、あまりの数の多さに一端足を止め「あれは何ですか?」・・・。
写真撮影もそっちのけで、路上で野鳥観察会の始まりでした。
少しでも興味を持ってもらえることは、大変にうれしいことです。
寒い日が続きますが、皆さんも外に出て自然の美しさに触れてみませんか?
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
写真:尾が黄色のキレンジャク・尾が赤いヒレンジャク 1/7