本日の層雲峡峡谷

 早朝から快晴の層雲峡です。
峡谷上の上部は樹氷となっており、久しぶりに綺麗な峡谷です。

 写真は「エゾシカ」の角だけが雪の中から見えている写真。
周辺にはたくさんのキタキツネやエゾクロテンの足跡が・・・。

 写真右側は「崖」となっており、推測ですが滑落したと思われます。
雪面が盛り上がっていないため、本体は猛禽類等が集まって・・・。

 写真は上川町での撮影ですが、今年の上川町は昨年対比で降雪量が少なく
笹等に足をとられたようですが、スノーシュー散策も中々歩きずらい状況です。

 エゾシカの天敵はオオカミの滅んだ今は、人間(狩猟)と深い雪・・・。
あのか細い足では雪こぎは大変ですが、少ない雪でも色々と弊害がありそうです。

 ちなみにここ層雲峡の昨年対比の降雪量はほぼ同量ですが、積雪深は少ないです。
12月の降雨等や季節外れの高気温が影響しているものと思われます。

写真:雪面から飛び出たエゾシカの角 2/1

落ち着いています

予報に反し穏やかな層雲峡です。

 ここ数日、センター前の早朝最低気温が高く推移しています。
昨日でマイナス1℃、本日はマイナス3℃、先日は日中の最高気温がプラスに転じました。

 真冬ではあまりないことですが、この先の予報では2月中旬まで
また極寒の層雲峡となりそうです。

 お天気が良く気温も上がると、写真の通り野鳥たちも活発になります。
先日はセンター前に「キレンジャク」がやってきました。

 写真は「ウソ」という野鳥ですが、硬くなったナナカマドの実を
食していました。

写真:ウソ 1/28

エゾリス

 昨日から久しぶりにまとまった降雪がありました。
気象庁発表で25㎝、10㎝以上の降雪は約20日間ぶりです。

 それでも現在のところの積雪深は昨年より少ないものに
なっていますが、長期予報でも暖冬小雪と発表されました。
さて、今年はどうなるのでしょうか・・・。

 こちらも久しぶりに「エゾリス」に出会いました。
顔に雪をつけながら餌探しに夢中でした。

 冬は朝方に活動し、その後巣に戻りじっとしています。
春が待ち遠しいですね。

写真:エゾリス 1/26

センターだよりが発刊されました

センターだより1月号 第95号が発刊されました

今回は「2019年を振り返って」です。

 紙面の都合上、写真の数に限りがありますが
是非ご覧下さいませ。

センターホームページのトップ画面から閲覧できます。

写真:センターだより表紙 1/25

エゾモモンガ

 まだまだ朝晩は気温が低く推移している層雲峡です。
今後の予報でも来週にかけてはさらに低温に注意が必要なようです。

 この影響もあり、降雪が昨年比少ないものになっており、
スノーシューを履いての森の中の散策も思うようにいっていません。

 そのような中、久しぶりに目的を持って「エゾモモンガ」の撮影に
出かけました。

 いつもは「何かがいれば運が良い」程度の散策でしたが、
エゾモモンガ狙いに集中しました。

 運良く見つけることができましたが、
やはりいつ見ても可愛ですね。

 寒さが厳しく中々外に出ることも億劫になりがちですが、
お天気の良い日などは運動不足解消に森の中を歩いてみませんか?

写真:エゾモモンガ 1/22