日増しに雪どけが進んできました。
この後の日中もプラス二桁気温の予報が多くなってきました。
まだまだ油断はできない地域ですが、
峡谷上も雪がとけ春の装いに近付いてきました。
そのような中、雪どけ場から「ふきのとう」が
顔を覗かせていました。
野鳥も「樹液つらら」が朝晩の低温でまだ出来上がっており
最後の「甘味」を堪能しています。
写真:雪どけ場から顔を~ふきのとう 樹液つららめがけて~コガラ 3/26
この後の日中もプラス二桁気温の予報が多くなってきました。
まだまだ油断はできない地域ですが、
峡谷上も雪がとけ春の装いに近付いてきました。
そのような中、雪どけ場から「ふきのとう」が
顔を覗かせていました。
野鳥も「樹液つらら」が朝晩の低温でまだ出来上がっており
最後の「甘味」を堪能しています。
写真:雪どけ場から顔を~ふきのとう 樹液つららめがけて~コガラ 3/26