本日の層雲峡のお天気は少々不安定です。そんな中、層雲峡峡谷の上に虹が現れました。虹は、空気中にある水蒸気に太陽の光が反射すると現れ、出やすい条件は、雨が上がって、日が射してきた時です。写真は一つのみですが、今日のこの虹は、2本になって現れました。主虹(しゅにじ)と呼ばれるはっきりとした虹の外側に、副虹(ふくにじ)と呼ばれるうっすらとした虹の2本です。主虹は赤が一番外側で紫が内側という構造をとりますが、副虹は逆に赤が内側、紫が外側となります。虹の色の数は現在の日本では一般的に七色(赤、橙、黄、緑、青、藍、紫)と言われています。「虹を見ると幸せな気分になる」とよく言われますが、写真を見てどうぞ幸せな気分になって下さい。

写真:層雲峡峡谷上に虹 11/13