赤岳残雪状況

 倒木・除雪作業で予定よりも2週間ほど遅れていた道道銀泉台線ですが、昨日の午前11時に開通となりました。しかし、残雪は林道沿いだけではなく、銀泉台登山事務所から赤岳山頂まで延々と続いていました。赤岳コースは片道4km程ですが、登山道が出ていた箇所は全体を通しても約300m前後でしたので、基本的には急斜面の雪道を山頂まで登るハードなコースとなっています。赤岳コースは全体的に気をつけないといけないのですが、特に危険な箇所は第1花園から展望台に登って行く急斜面が1番の難所となっています。今朝も数人の登山者がいて登りは何とかなったようですが、下りでは腰が引けて立てない状態となり、一緒にいた方にサポートを受けながらかなりの時間をかけて下山していました。

写真:赤岳第1・第3花園の残雪 6/28