クラックやシュルンドに注意!

ことしは例年になく残雪が多いのですが、残雪上の、いままで見かけたことのない場所にクラック(亀裂)が入っているのが気になります。不用意にクラックの谷川に乗ると、雪面が崩壊する場合もありますので十分気をつけてください。また、地温が高くなってきていますので、地面と雪面との間にシュルンドができている場所もあります。左の写真は、エイコの沢ガレ場の取り付き点ですが、上から見ると、写真右のように、雪面の下に空間ができているのが見えます。ストックやピッケルを刺して雪の厚みを測るなどしてから通過してください。

写真:エイコの沢ガレ場取り付き点 6/25