ほとんど観察の機会がありません

写真は「コクマルガラス」という、全長約30cmの最小種のカラスです。迷鳥もしくは稀な旅鳥とされ、生息状況は農耕地などとなっています。。道内での観察例もわずかですが、何故こんな内陸部までやってきたのでしょうか?5月号のセンターだよりの表紙としましたので、詳細は5月下旬発行のものをご覧いただければと思います。

写真:コクマルガラス(雌雄同色) 5/14