センター講座「三国山」が行われました。
三国山(標高1541m)の由来は明治時代の旧地名「石狩の国」、「北見の国」、「十勝の国」
の3つの境界にあることから名付られました。
片道約3km、お天気にも恵まれ、終了後に一時強い雨が降りましたが、
総勢10名で無事終了となりました。
写真:急斜面を登る参加者の皆さん 8/30
三国山(標高1541m)の由来は明治時代の旧地名「石狩の国」、「北見の国」、「十勝の国」
の3つの境界にあることから名付られました。
片道約3km、お天気にも恵まれ、終了後に一時強い雨が降りましたが、
総勢10名で無事終了となりました。
写真:急斜面を登る参加者の皆さん 8/30