お知らせ

登山道の保全技術を学ぶ

 インターンシップ事業10日目の今日は、旭岳エリアへ。
ロープウェイで姿見駅まで上がり、姿見園地の登山道を「近自然工法」の観点から巡検しました。

 9月6日に山樂舎BEARと北海道上川総合振興局が共催する「登山道保全技術セミナー『たまには山へ恩返し』」の下見を兼ね、
北海道山岳整備の方から、段差処理と水切りの理論について説明していただきました。

写真:施工前の写真と現況を比較する 8/19