赤石川方面

この日の赤石川は水量も少なく、流れも緩やかで、ほとんど川の中に足を入れることなく石の上を伝って渡ることができました。
(雨の後など、日によって状況は変化します。北海岳方面に行かれる場合は渡渉の準備をお忘れなく。)

対岸の斜面ではアオノツガザクラとコエゾツガザクラの群生が見事でした。

写真:赤石川、赤石川の北海岳側の対岸 7/22