二月も半ばに入り、層雲峡でも日中の最高気温が0℃ちかくまで上昇する日が多くなりました。
以前もお知らせしておりましたように、ことしは例年に比べて川の水量が多く、大函コースは下流側の渡渉ができずに、展望台から弧弦ノ滝までの往復となっています。さらに水量が増えて上流側も渡渉できなくなると、大函コースは利用できなくなる可能性があります。その場合は、2月27日までの観察会実施期間を前倒しして終了となります。参加を検討している方にはお早目の参加をお勧めします。
なお、問い合わせ・お申し込みは電話のみで、9時から17時まで(月曜休館)、前日までにご予約願います。
写真 ニセイチャロマプの氷柱群 大函の霜結晶 2/12
以前もお知らせしておりましたように、ことしは例年に比べて川の水量が多く、大函コースは下流側の渡渉ができずに、展望台から弧弦ノ滝までの往復となっています。さらに水量が増えて上流側も渡渉できなくなると、大函コースは利用できなくなる可能性があります。その場合は、2月27日までの観察会実施期間を前倒しして終了となります。参加を検討している方にはお早目の参加をお勧めします。
なお、問い合わせ・お申し込みは電話のみで、9時から17時まで(月曜休館)、前日までにご予約願います。
写真 ニセイチャロマプの氷柱群 大函の霜結晶 2/12