ビジター山だより

赤岳・紅葉情報

2018-08-22 10:40

気温 24

赤岳・紅葉情報

 写真の通り「コマクサ平」周辺の「ウラシマツツジ」が
やや色付いてきた程度の進み具合です。

 周辺の「ウラジロナナカマド」はまだまだ
緑葉の状態です。

写真:コマクサ平周辺のウラシマツツジ 8/21
  • ウラツマツツジ : 範囲を拡げつつあります。

黒岳・紅葉情報

2018-08-21 15:10

気温 23

黒岳紅葉情報

*黒岳北東斜面
 全体的には「緑葉」ですが、九合目まねき岩周辺のウラジロナナカマドが「ほんのり」
 色が付いてきました。
 (お花は、ミヤマアキノキリンソウ・ダイセツトリカブト・ヤマハハコ・アザミ類がまだまだ
 斜面を彩っています)

*黒岳山頂周辺~ポン黒岳周辺
 ウラシマツツジが前回情報時(8日)からさらに色が付いてきましたが、
 全体的にはまだ「緑葉」が多い状態です。
 (中には真っ赤なものも出始めています)
 赤石川方面の沢筋のウラジロナナカマドもまだ「ほんのり」色が付いた状態です。

*黒岳石室周辺~雲ノ平周辺
 局所的に色が抜けてきましたが、全体的には「緑葉」が主体です。

6月の降雪、先日の降雪の影響で黒岳頂上~雲ノ平・赤石川方面の登山道脇の「ウラジロナナカマド」が
やや枯れているものも出始めています。
奥にあるものはまだ緑葉ですので、今後の気象を注視していくこととなります。
また、台風がきていることで通過後の気象の考慮も必要ですが、
今後の予報(約一週間)では比較的暖かく推移する予報です。
予報通りとなりますと、現在の紅葉が一気に進むことはないと推測します。

*赤石川
 流れも緩やかで水量も少ないです。但し、浮石がありますので十分注意されて下さい。
 至るまでは写真の通り「ミヤマアキノキリンソウ」が群落を形成しています。
 尚、川周辺に「ヒグマ」の痕跡がありました。鳴り物は必ず持参して下さい。

写真:黒岳山頂のウラシマツツジ・赤石川周辺のミヤマアキノキリンソウ 8/21

*先日の降雪で「小泉岳」方面は翌日は「ラッセル」状態でした。
 また、お鉢平~北鎮岳分岐下に至るまで約50㎝の積雪でした。
 各所まだ雪が残っていますので、十分注意されて下さい。
  • ウラツマツツジ : 範囲を拡げつつあります。
  • ミヤマアキノキリンソウ : 群落状態となっています。

注意喚起

2018-08-18 14:10

気温 13

熊出没注意

 8月に入り半月がすぎましたが、
ここにきて「ヒグマ」の目撃・遭遇情報が寄せられています。

 センター職員も目撃しています。不安を煽るわけではありませんが、
ヒグマはどこにでもいます。

 本日は旭岳方面の裾合分岐付近で、
登山者夫婦のすぐそばまで「親子グマ」が近付いてくるという
事案も発生しています。

 これからの紅葉シーズン、
鳴り物は必ず持参して下さい。

*ヒグマに遭わない努力も大事です。

2018.08.18

お知らせ

2018-08-17 8:40

気温 11

パネル展示 アイヌ語地名を歩く ~山田秀三の地名研究から~

 今春から当ビジターセンターで断続的に実施しているアイヌ語地名講座「『ニセイ』を歩く」の関連企画として、アイヌ語地名研究の第一人者である故・山田秀三(やまだ ひでぞう)氏の資料の中から、層雲峡を中心とする上川町内や石狩川上流の地名調査の資料と著作を紹介するパネル展示を、北海道博物館との共催で行います。北海道博物館「山田秀三文庫」所蔵の、ふだんは目にすることが出来ない貴重な資料です。登山や観光で層雲峡を訪れる方は、ぜひビジターセンターに足を運んでご覧ください。

パネル展示:
北海道博物館第4回アイヌ文化巡回展
アイヌ語地名を歩く ~山田秀三(やまだ ひでぞう)の地名研究から~ 2018 層雲峡
開催期間:8月21日~9月30日
開催場所:層雲峡ビジターセンター レクチャールーム
開館時間:8時~17時
観覧料:無料
開催期間中無休


問合せ
層雲峡ビジターセンター
電話 01658-9-4400(8時~17時)


写真キャプション:
石狩川源流部で地名調査中の山田秀三氏。1971年撮影か。

お知らせ

2018-08-17 7:20

気温 10

黒岳石室周辺に雪が降りました。

 17日午前1時前に雪が降りました。
降雪時の気温は0℃、早朝5時の段階でも0℃です。

 この後数日間、雨・強風・気温低下の日が続きます。
入山される方につきましては、防寒対策も含めて十分注意して下さい。

*昨日もアップしましたが、数日間悪天が続きます。
情報が停滞しますがご了承下さいませ。

2018.08.17